じゅう‐ひ【柔皮】
しなやかなかわ。
じゅう‐ひ【獣皮】
けもののかわ。
じゅう‐び【充備】
[名](スル)十分に調えること。また、調っていること。装備などが十分であること。
じゅう‐び【柔媚】
[名・形動]なまめかしいこと。こびへつらうこと。また、そのさま。「—に近い懶(ものう)さを表わしている」〈芥川・芭蕉雑記〉
じゅうび‐おうもく【縦鼻横目】
《鼻が縦につき、目が横に切れているところから》人間。人類。
じゅう‐びょう【重病】
重い病気。大病。
じゅう‐ふ【従父】
父の兄弟。おじ。
じゅう‐ふく【重複】
[名](スル)「ちょうふく(重複)」に同じ。「—して申し込む」
じゅうふく‐しきゅう【重複子宮】
下腹部の左右に2つの子宮があり、子宮口も2つある状態。また、そのような子宮。胎生期に左右のミュラー管が癒合しなかったために生じる子宮形態異常の一。1つぶんの子宮内腔が狭いため妊娠は困難だが不可能...
じゅうふ‐けい【従父兄】
父方で、年上の男のいとこ。従兄。