じゅう‐ぼく【従僕】
男の召使い。下男。下僕。
じゅう‐ぼん【重犯】
「じゅうはん(重犯)」に同じ。「コレマタ—ナレバ、ナゼニ逃ガサウゾ」〈天草本伊曽保・狼と羊の譬〉
じゅう‐まい【従妹】
年下の、女のいとこ。⇔従姉。
じゅうまい‐め【十枚目】
相撲で、十両の異称。
じゅう‐まん【充満】
[名](スル) 1 一定の空間などに、あるものがいっぱいにみちること。「煙が室内に—する」「民衆の間に不平が—する」 2 満ち足りること。満足。「子息の昇進、天下の執権、この—のありさまに」〈愚...
じゅうまんおく‐ど【十万億土】
1 仏語。この世から極楽へ行くまでの間にあるという無数の仏土。 2 転じて、極楽浄土。
じゅうまん‐たい【充満帯】
⇒価電子帯
じゅう‐みん【住民】
ある一定の地域内に居住している人。
じゅうみん‐うんどう【住民運動】
地域住民が職業や階層をこえて結集し、その地域にかかわる問題を解決するために行う運動。
じゅうみん‐かんさせいきゅう【住民監査請求】
地方公共団体の執行機関または職員による財務会計上の違法・不当な行為について、住民が監査委員に対して監査を求め、必要な措置を講じることを請求すること。