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じょび‐き【鋤鼻器】
陸上四足動物のもつ嗅覚器官。鼻腔の一部がふくらんでできたもので、ヘビ・トカゲ類ではよく発達する。ワニ・鳥類などでは消失、霊長類は退化。ヤコブソン器官。
じょ‐びらき【序開き】
1 物事の始まり。発端。「日本の外交の—でこそあれ」〈福沢・福翁自伝〉 2 江戸時代の歌舞伎で、三番叟(さんばそう)・脇狂言の次に演じられた一番目狂言の最初の一幕。本筋と無関係な短い喜劇で、下級...
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