じ‐い【次位】
次の位。次の地位。次の順番。
じ‐い【自慰】
[名](スル) 1 自ら慰めて安心すること。 2 自分の性器を自分で刺激して性欲を満たすこと。手淫。自涜(じとく)。マスターベーション。オナニー。
じ‐い【事彙】
いろいろな事柄を集めて説明した書物。事典。
じ‐い【侍医】
1 律令制で、典薬寮に属し、天皇を診察し、医薬を奉った医師。 2 宮内庁侍従職に属し、天皇や皇族の診療に当たる医師。
じ‐い【辞彙】
言葉を集め、その意味・用法などを説明した書物。辞書。辞典。
じ‐い【辞意】
1 言葉の意味。 2 辞退・辞職したいという気持ち。「—を表明する」
じい
[副]かすかな物音や、虫の鳴き声などを表す語。じいじい。「セミが—と鳴いて飛び去った」
じい‐うんどう【示威運動】
多数の者が意思・要求を通そうと、集団で威力を示すこと。また、その集会や行進。デモンストレーション。デモ。
じい‐が‐せ【爺が背】
ヒザラガイの別名。
じい‐が‐だけ【爺ヶ岳】
《「爺子岳」とも書く》富山・長野の県境にある山。標高2670メートル。飛騨山脈後立山連峰の一。山頂は三つに分かれる。東の長野側は険しい岩壁が多いが、西の富山側は緩やかで対照的である。爺岳。