じんじそしょう‐ほう【人事訴訟法】
婚姻・実親子関係・養子縁組など人事訴訟に関する手続きについて、民事訴訟法の特例として定めた法律。平成15年(2003)制定。
じんじちょうてい‐ほう【人事調停法】
家族・親族間の紛争など、家庭に関する事件について調停の制度を定めた法律。昭和14年(1939)公布。昭和22年(1947)、家事審判法の制定により廃止。
じん‐じっしつ【腎実質】
腎臓の実質。糸球体や尿細管など、血液を濾過して尿をつくる機能を担う部分をいう。
じん‐じつ【人日】
五節句の一。陰暦正月7日の称。七草粥(ななくさがゆ)を食べる風習がある。《季 新年》
じん‐じつ【尽日】
1 一日じゅう。終日。「朝から晩まで—碁盤の音の絶ゆる間なく」〈魯庵・社会百面相〉 2 月または年の末日。みそか。おおみそか。
しんじ‐のう【神事能】
《「じんじのう」とも》神社の祭礼に奉納される能楽。
人事(じんじ)は棺(かん)を蓋(おお)うて定(さだ)まる
人間の真価は、その人の死後に初めてきまる。棺を蓋(おお)いて事定まる。
じんじ‐ふせい【人事不省】
昏睡(こんすい)状態に陥り、意識を失うこと。「—に陥る」
じん‐じゃ【神社】
神道の神を祭り、祭祀(さいし)や参拝のための施設のある所。また、その建物。やしろ。おみや。
ジンジャ【Jinja】
ウガンダ南東部の都市。首都カンパラの北東約90キロメートル、ビクトリア湖北岸のビクトリアナイル源流に位置し、港をもつ。同国第二の都市であり、周辺では綿花と砂糖を産する。またオーエン滝ダムの水力発...