ずがい‐ないあつ【頭蓋内圧】
⇒脳圧
ずがいない‐せっかいか【頭蓋内石灰化】
⇒脳内石灰化
とうがいひょう‐きん【頭蓋表筋】
頭蓋冠を包む薄い筋肉の総称。前頭筋・後頭筋・側頭頭頂筋があり、帽状腱膜(ぼうじょうけんまく)によってつながっている。
ずが‐こうさく【図画工作】
小学校の教科の一。図画および工作を内容とする。図工。
頭(ず)が高(たか)・い
《頭の下げ方が足りない意から》相手を見下げる態度で、無礼である。横柄である。「新入りにしては—・い」
図(ず)がな・い
途方もない。とんでもない。法外である。「あんまり図のない取り合ひで、おりゃ世間へ顔が出されぬ」〈浄・桂川連理柵〉
ず‐がら【図柄】
図案の柄。模様。「斬新な—」
ずき【付き】
捕吏、警官、また、警察からの手配などをいう俗語。
ずき【好き】
[語素]名詞の下に付いて、複合語をつくる。 1 あること、また、あるものが好きであることを表す。また、そのような人をもいう。「外出—の人」「酒—」 2 それに好かれる性質をもっていることを表す。...
付(ず)きが回(まわ)・る
犯人として手配される。手が回る。