せいしょく‐ツーリズム【生殖ツーリズム】
⇒生殖医療ツーリズム
せいしょく‐どくせい【生殖毒性】
男性および女性の生殖機能や、生まれてくる子供に対して有害な影響をおよぼす作用。繁殖毒性。
せい‐しょくばい【正触媒】
反応を促進させる触媒。負触媒に対していう。
せいしょく‐へんがん【青色片岩】
⇒藍閃石(らんせんせき)片岩
せいしょくほじょ‐いりょう【生殖補助医療】
難治性不妊症に対する不妊治療の総称。体外受精・胚移植・顕微授精など。生殖医療。ART(assisted reproductive technologies)。
せいしょく‐ほんのう【生殖本能】
生物の、種族保存を目的とする本能。
せいしょく‐れんさ【生食連鎖】
食物連鎖において、生きている動植物が捕食などで栄養利用されること。腐食連鎖よりも機会が少ない。→寄生連鎖 [補説]人の食事の場合、収穫・屠畜・調理などを経て動植物は生きた状態でないが、腐敗・分解...
せいしょ‐どう【清暑堂】
平安京大内裏豊楽院(ぶらくいん)内の殿舎。豊楽殿の北、不老門の南にあり、古くは大嘗会(だいじょうえ)・五節(ごせち)が行われた。せいそどう。
せいしょのうた【聖書の歌】
《原題、(チェコ)Biblické písně》ドボルザークの歌曲集。1894年作曲。全10曲。16世紀ボヘミアの修道士がチェコ語に訳した聖書に基づく。
せいしょ‐ほう【正書法】
単語の正しい表記のしかた。また、一言語の正しい表記のしかたの体系。正字法。