せい‐せん【井泉】
井戸。また、井戸の水。
せい‐せん【征戦】
[名](スル)敵地へ出かけていって戦うこと。「—攻伐を務とし」〈新聞雑誌一八〉
せい‐せん【性腺】
「生殖腺」に同じ。
せい‐せん【成選】
平安時代、官吏が位階を上げるために候補として選考されること。じょうせん。
せい‐せん【政戦】
政治上の主義・主張の争いや、権力をめぐるたたかい。政争。
せい‐せん【清泉】
清く澄んだいずみ。しみず。
せい‐せん【生鮮】
[名・形動]肉・魚・野菜などの食料品が、新しくていきのよいこと。また、そのさま。「—な野菜」
せい‐せん【精選】
[名](スル)多くの中から良いものをよりすぐること。えりぬき。「—した原料」
せい‐せん【精銭】
撰(え)り銭(ぜに)によって選びとられた良質の銭貨。
せい‐せん【聖戦】
1 神聖な目的のための戦争。 2 ⇒ジハード