せい‐はく【精白】
[名](スル) 1 まざりものがなく白いこと。 2 穀物をついて表皮をとり白くすること。「—した麦」
せい‐はく【精薄】
「精神薄弱」の略。
せいはく‐がん【青白眼】
人を歓迎する目つきと人を冷遇する目つき。青眼と白眼。
せいはく‐しょく【青白色】
青味を帯びた白色。
せい‐はくじ【青白磁】
⇒影青(インチン)
せいはく‐まい【精白米】
玄米をついて白くした米。白米。精米。
生(せい)は死(し)の始(はじ)め
この世に生まれ出たときが、必ずやってくる死への道の始まりである。
せい‐はちめんたい【正八面体】
8個の面が合同な正三角形である正多面体。
せい‐はつ【整髪】
[名](スル)髪を刈って形を整えること。また、乱れた髪を整えること。理髪。調髪。「ドライヤーで—する」「—剤」
せいはつ‐りょう【整髪料】
髪を整えるのに用いる化粧品。ヘアリキッド、ヘアスプレー、ポマード、チックなど。