せん‐じょう【線状】
線のような細長い形。
せん‐じょう【繊条】
1 細い金属線。 2 フィラメントのこと。
せんじょう‐が‐たけ【仙丈ヶ岳】
山梨・長野の県境、赤石山脈北部にある山。標高3033メートル。
せんじょう‐が‐はら【戦場ヶ原】
栃木県日光市、男体山の西麓にある乾燥湿原。湿地植物の特異な景観を呈する。名は、男体山の主の大蛇と赤城山の主の大百足(むかで)とが戦ったという伝説による。
せんじょう‐き【洗浄器】
洗浄に用いる医療器械。
せんじょう‐こうすいたい【線状降水帯】
線状に延びる降水帯。積乱雲が次々と発生し、強雨をもたらす。規模は、幅20〜50キロメートル、長さ50〜300キロメートルに及ぶ。台風に伴って発達した積乱雲が螺旋(らせん)状に分布する、アウターバ...
せんじょう‐こうぶんし【線状高分子】
⇒鎖状高分子
せんじょう‐こん【線条痕/旋条痕】
ライフル銃など、銃身の内側にらせん状の溝を施された銃から発射された弾丸についた、銃身内の溝のあと。 [補説]線条痕から、発射された銃を特定することができる。
せんじょう‐さん【船上山】
鳥取県西部、大山(だいせん)火山体の外輪山の北端にある山。元弘3年=正慶2年(1333)隠岐(おき)から脱出した後醍醐天皇を奉じて名和長年が挙兵した地。標高687メートル。
せんじょう‐しゅうじんき【洗浄集塵器】
⇒スクラバー