せん‐じゅつ【先述】
[名](スル)「前述」に同じ。
せん‐じゅつ【戦術】
1 戦いに勝つための個々の具体的な方法。→戦略 2 ある目的を達成するための具体的な方法・手段。「賃金闘争の—を練る」「人海—」
せん‐じゅつ【撰述】
[名](スル)書物をあらわすこと。述作。著述。「数点の専門書を—する」
せんじゅつ‐か【戦術家】
戦術にすぐれた人。
せんじゅつ‐かく【戦術核】
「戦術核兵器」の略。
せんじゅつ‐かくへいき【戦術核兵器】
戦場において、敵軍の部隊や陣地などの軍事目標を攻撃する核兵器。戦術核。→戦略核兵器
せんじゅつ‐データリンク【戦術データリンク】
軍隊の作戦行動を支援する無線データ通信システムの総称。敵味方の位置確認・識別や、交戦状況・敵目標物の状態・装備などの情報交換を行うもの。対妨害性と秘匿性を高めるため、暗号化されたデジタル通信が主...
せんじゅつ‐へいき【戦術兵器】
戦場で戦闘作戦を遂行するために使用される兵器。→戦略兵器
せんじゅ‐ねんぶつ【専修念仏】
仏語。他の行をせず、ただひたすら念仏だけを唱えること。
せんじゅ‐の‐ちかい【千手の誓い】
観世音が千手・千眼を身に備え、衆生を救おうと立てた誓い。