せん‐か【遷化】
[名](スル)⇒せんげ(遷化)
せんか‐あわせ【選歌合(わ)せ】
歌合わせの一。古今の秀歌を選び出し、左右に分けて優劣を競うもの。
せん‐かい【千悔】
何度もくやむこと。非常に後悔すること。「—万悔(ばんかい)」
せん‐かい【仙界】
「仙境(せんきょう)」に同じ。
せん‐かい【先回】
一つ前の回。前回。
せん‐かい【泉界】
黄泉(こうせん)の世界。あの世。泉下。
せん‐かい【浅海】
1 浅い海。 2 海岸から大陸棚外縁までの海。水深約200メートルまでの海。
せん‐かい【旋回】
[名](スル) 1 円を描くように回ること。機械などの可動部が回転運動をすること。「上空をセスナが—する」「戦車が砲塔を—させた」 2 航空機や艦船が回りこむようにして進路を変えること。「右へ—する」
せん‐かい【儃佪】
[名](スル)足が進まないで立ち止まること。「無限の域に—して」〈漱石・草枕〉
せんかい‐きょう【旋開橋】
⇒旋回橋