そうこう‐の‐つま【糟糠の妻】
貧しいときから連れ添って苦労をともにしてきた妻。→糟糠
糟糠(そうこう)の妻(つま)は堂(どう)より下(くだ)さず
《「後漢書」宋弘伝から》貧しいときから苦労をともにしてきた妻を、富貴になってからも大事にして見捨てない。
そうこ‐えいぎょう【倉庫営業】
他人のために物品を倉庫に保管することを目的とする営業。
そうこ‐かい【操觚界】
文筆に従事する人々の社会。
そうこ‐がいしゃ【倉庫会社】
倉庫営業をする会社。
そう‐こく【宗国】
宗主と仰ぐ国。本家筋の国。
そう‐こく【相克/相剋】
[名](スル) 1 対立・矛盾する二つのものが互いに相手に勝とうと争うこと。「理性と感情が—する」 2 五行(ごぎょう)説で、木は土に、土は水に、水は火に、火は金に、金は木にそれぞれ剋(か)つと...
そう‐こくぶんじ【総国分寺】
奈良時代、全国に置かれた国分寺を総轄した寺。奈良の東大寺のこと。
そう‐こくぶんにじ【総国分尼寺】
奈良時代、全国に置かれた国分尼寺を総轄した寺。奈良の法華寺のこと。
そうこ‐しゃ【操觚者】
文筆に従事する人。著述家・記者・編集者など。