そく‐せい【束生】
[名](スル)植物の葉・花・茎などが集まり、見かけ上が束のようになっているつき方のこと。マツの葉などにみられる。
そくせい‐さいばい【促成栽培】
[名](スル)収穫時期を早める目的で、温室や温床で栽培すること。「キュウリを—する」→抑制栽培
そくせい‐どうぶつ【側生動物】
海綿動物のこと。原生動物から後生動物に進化する系統から枝分かれしている意味でいう。
そくせい‐はん【即成犯】
⇒即時犯
そくせい‐ばくはつそうち【即製爆発装置】
⇒アイ‐イー‐ディー(IED)
そく‐せき【即席】
1 その場ですぐにすること。即座。「—に作った小話」 2 手間ひまのかからないこと。「—ラーメン」
そく‐せき【足跡】
1 あしあと。歩いたあと。「諸国に—を残す」 2 仕事のうえでの成果。業績。「物理学の発展に大きな—を残す」
そく‐せき【足蹠】
足の裏。足底。
そくせき‐きん【足蹠筋】
足の裏の筋肉。足底筋。
そくせき‐ついきゅう【足跡追及】
臭いを手がかりに、追跡・捜索対象者の移動した経路をたどる能力。警察犬に必要な能力の一つ。 [補説]警察犬の訓練では他に、服従(指導手の指示に従って行進・障害物の飛び越し・休止などの動作を行う)・...