では‐なくて
[連語]後述の断定と対照させて、ある事柄を提示し、それを否定することを表す。「大切なのはことば—心だ」「車—電車で行く」
手(て)の平(ひら)を返(かえ)・す
言葉や態度などが、それまでとがらりと変わる。手の裏を返す。「昨日と今日とでは—・して言うことが違う」
とうきょう‐ぶんかざいけんきゅうじょ【東京文化財研究所】
東京都台東区上野公園にある調査研究機関。国立文化財機構に属する。日本の有形文化財・無形文化財と、それらの保存修復技術についての研究を行う。前身は東京国立文化財研究所。
てい‐かん【定款】
公益法人・会社・協同組合などの社団法人の目的・組織・活動などに関する根本規則。また、それを記載した書面。
てい‐かんし【定冠詞】
冠詞の一。名詞に付けて、それが特定のものあるいは一般的なものであることを示す。英語のthe フランス語のle, la, les ドイツ語のder, die, dasなど。→不定冠詞
ディーブイ‐ぼうしほう【DV防止法】
《「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」の通称》配偶者や恋人による暴力を防止することを目的とした法律。被害者は裁判所に保護命令を申し立てることができ、それに違反した加害者である配...
ていがく‐じゅうりょうせい【定額従量制】
インターネットの接続や携帯電話などの通信サービスで用いられる料金システムの一。一定の利用時間やデータ通信量に達するまでは定額とし、それを超過した時間に応じて課金すること。半従量制。→定額制 →従量制
ディー‐ブイ‐イー【DVE】
《digital video effect》アナログ情報のビデオ映像をデジタル化してコンピューターに取り込み、画面の分割や縮小・拡大などを行う画像処理システム。画像の重ね合わせが自由にできるほか...
ていきゅう‐げんご【低級言語】
コンピューターが直接解読して実行できる機械語、またはそれに近い構造をもつプログラミング言語の総称。アセンブリー言語や中間言語などがある。高級言語に対していう。低水準言語。
ティー‐ビー‐エス【TBS】
《Tokyo Broadcasting System》TBSテレビやTBSラジオ、またそれらの持ち株会社である東京放送ホールディングスの通称。