タッチ‐ミュージアム
《(和)touch+museum》展示品を手で触れることのできる美術館。目の不自由な人々にも美術鑑賞の機会を提供するもの。
タッチ‐メソッド【touch method】
⇒タッチシステム
たっち‐もん【達智門】
《「だっちもん」とも》平安京大内裏外郭十二門の一。北面し、偉鑒門(いかんもん)の東にある。たじいもん。たていもん。
たっ‐ちゅう【塔頭/塔中】
《唐音》 1 禅宗で、大寺の高僧の死後、弟子がその徳を慕って墓の塔の頭(ほとり)に構えた寮舎。 2 大寺院の敷地内にある小寺院や別坊。脇寺(わきでら)。
タッチライン【touchline】
サッカーやラグビーなどの競技場で、両ゴールラインを直角に結ぶ長辺の線。→ゴールライン1
タッチ‐ラグビー【touch rugby】
ラグビー選手の練習から生まれたスポーツ。基本的ルールはラグビーに準ずるが、タックル・スクラム・キックはしない。守備側はボールを持った人の体にタッチし、6回タッチすると攻守交代。1チーム6人で、試...
タッチレス‐ユーアイ【タッチレスUI】
《touchless user interface》⇒タッチレスインターフェース
タッチレス‐インターフェース【touchless interface】
ボタンやレバー、ディスプレーなどの画面に直接触れることなく入力や操作をするユーザーインターフェースの総称。ふつう、身振りによって操作するジェスチャーインターフェースをさす。また、ディスプレー上に...
タッチング【tatting】
シャトルという舟形の編み具を操作し、1本の糸で小さな輪をたくさんつくって連ねるレース編み。衣服の装飾、テーブルクロスなどの縁飾りに用いる。タティング。タッチングレース。
たっ‐つけ【裁っ着け/立っ付け】
《「たちつけ」の音変化》「裁っ着け袴(ばかま)」の略。