縦(たて)から見(み)ても横(よこ)から見(み)ても
いろいろの角度から見ても。どう見ても。「—新入生だ」
たてかわ【立川】
姓氏の一。 [補説]「立川」姓の人物立川焉馬(たてかわえんば)立川談志(たてかわだんし)
たてかわ‐えんば【立川焉馬】
⇒烏亭焉馬(うていえんば)
たてかわ‐だんし【立川談志】
[1936〜2011]落語家。5世。東京の生まれ。本名、松岡克由(かつよし)。5世柳家小さんに入門。昭和38年(1963)、真打に昇進して立川談志を襲名した。昭和46年(1971)、参議院議員選...
たてかわ‐りゅう【立川流】
江戸時代の宮彫(みやぼ)りの一派。宝暦(1751〜1764)のころ、信濃国諏訪の立川和四郎が創始したといわれる。
たて‐かん【立(て)看】
「立て看板」の略。特に学生語で、ベニヤ板に意見・主張などを記して校舎内外に立てかけたもののこと。
たて‐かんばん【立(て)看板】
壁・塀・電柱などに立てかけておく看板。たてかん。