たい‐しょうがいせい【耐障害性】
⇒フォールトトレランス
たいしょうがた‐マルチプロセッサー【対称型マルチプロセッサー】
⇒エス‐エム‐ピー(SMP)
たいしょうがた‐マルチプロセッシング【対称型マルチプロセッシング】
⇒エス‐エム‐ピー(SMP)
たいしょうがた‐レンズ【対称型レンズ】
カメラのレンズなどの光学系を構成するレンズ群の配置が、前後で対称になっているもの。絞りは中央に置かれる。構造が単純で歪曲が小さいため広角レンズに向く。
たいしょう‐く【大正区】
⇒大正
たいしょう‐く【対照区】
対照実験で比較対象を設定する際、ある特定の条件を除外して行われる一連の実験。実際に特定の条件を課して行う一連の実験は実験区とよばれる。対照群。
たい‐しょうぐん【大将軍】
《「だいしょうぐん」とも》 1 古代、朝廷に反抗するものを征討するために派遣された官軍の総指揮官。「征東—」 2 平安末期、武臣を統御する人。 3 鎌倉時代以来、江戸時代まで武家政権の長。→征夷...
たいしょう‐ぐん【対照群】
⇒対照区
たいしょう‐げんご【対象言語】
《object language》ある言語について語るとき、その語られる言語。例えば、英語について日本語で語るときの英語の類。→メタ言語
たいしょう‐げんごがく【対照言語学】
言語学の一分野。同系統か否かを問わず、二つ以上の言語を対比してその相違を明確にとらえようとするもの。