ダデス‐けいこく【ダデス渓谷】
《Gorges du Dadès》⇒ダデス峡谷
だ‐でん【打電】
[名](スル)電報・電信を打つこと。
だ‐とう【打倒】
[名](スル)うちたおすこと。うちまかすこと。「独裁制を—する」
だ‐とう【妥当】
[名・形動](スル)実情によくあてはまっていること。適切であること。また、そのさま。「—な方法をとる」「現実社会に—する政策」 [用法]妥当・穏当——「妥当(穏当)な結果」「そう考えるのが妥当(...
だとう‐せい【妥当性】
1 うまく適合する度合い。「—に欠ける」「—を問う」 2 哲学で、認識や価値や意味などが普遍的、必然的に是認される場合、それらがもつ性質。
だ‐とつ【打突】
[名](スル)剣道やなぎなたで、打ち込んだり突いたりすること。「—部位」「有効—」
ダナエ【Danaē】
ギリシャ神話で、アルゴス王アクリシオスの娘。父により青銅の部屋に閉じ込められたが、黄金の雨となって流れ入ったゼウスと交わり、英雄ペルセウスを産んだ。 [補説]作品名別項。→ダナエ
ダナエ【Danae】
ティツィアーノの絵画。カンバスに油彩。縦130センチ、横181センチ。裸で横たわるダナエのもとに、ゼウスが黄金の雨となって降り注ぐ場面を描いた作品。同じ画題の作品群の一。のちにレンブラントやク...
ダナキル‐さばく【ダナキル砂漠】
《Danakil Desert》アフリカ東部、エチオピア北東部からエリトリアに広がる砂漠。大地溝帯に位置し、海抜マイナス100メートル以下の場所もある。エルタアレ火山をはじめ、活火山が多く点在す...
ダナム【Dunham】
カナダ、ケベック州南部の町。イースタンタウンシップスの西端に位置する。ワインの名産地として知られるほか、リンゴの栽培も盛ん。ダンハム。