こう‐しん【口唇】
くちびる。「—炎」
け‐の‐あらもの【毛の麁物/毛の荒物】
毛がかたい、大きな獣。「火遠理命(ほをりのみこと)は山佐知毘古(やまさちびこ)として、—、毛の柔物(にこもの)を取り給ひき」〈記・上〉
きょう‐どう【教導】
[名](スル)学問的な理念や宗教思想などに基づいて、教えみちびくこと。「信者を—する」
きり‐あさ【桐麻】
イチビの別名。
キュー‐アンピ【Q-ANPI】
内閣府が平成30年(2018)より運用している衛星安否確認サービス。災害時に、静止軌道にあるみちびきの衛星を経由し、避難所の開設状況や安否情報などを防災機関に送信する。
キャロム‐ビリヤード【carom billiards】
ビリヤードのゲームの一。ポケットのない台で行い、自分の突いた手球が二つの的球に当たれば得点となる。フレンチビリヤード。
た‐な‐すえ【手末】
手の先。指の先。「千引(ちびき)の石(いは)を—にささげて来て」〈記・上〉
たん‐しん【丹唇】
あかいくちびる。朱唇。
リップ【lip】
1 くちびる。 2 「リップクリーム」「リップスティック」などの略。
ふん‐ごう【吻合】
[名](スル)《上下のくちびるがぴったり合うの意》 1 物事がしっくり合うこと。一致すること。「双方の話が—する」 2 血管・神経などが相互に連絡をもつこと。また、血管や腸管などの端どうしを手術...