ちょう‐き【弔旗】
弔意を表すために掲げる国旗。旗竿の球を黒布で包み、球と旗竿との間に細長い黒布をつけたり半旗にしたりしたもの。
ちょう‐き【長期】
長い期間。長期間。「—に及ぶ出張」⇔短期。
ちょう‐き【長跪】
両ひざを並べて地につけ、上半身を直立させる礼法。
ちょう‐き【重器】
⇒じゅうき(重器)
ちょう‐き【朝紀】
朝廷の紀律。朝綱。
ちょう‐き【朝暉】
朝日。朝陽。「玉露のはかなく—に消ゆるが如く」〈透谷・明治文学管見〉
ちょう‐き【聴器】
⇒聴覚器官
ちょう‐き【寵姫】
君主の寵愛する侍女。愛妾。
ちょうき‐かしつけ【長期貸付】
期限が1年以上の貸付。また、その貸付金。→短期貸付
ちょう‐きかん【長期間】
長い期間。長期。