ぶら‐さが・る【ぶら下がる】
[動ラ五(四)] 1 ぶらりと垂れ下がる。つりさがる。また、それに似た状態で、物に取り付いてつかまる。「天井から電灯が—・る」「吊革に—・る」 2 手に入りそうな状態にある。「目の前にチャンスが...
プライヤー【pliers】
ペンチややっとこに似た形の工具。物をつかんだり、ひねったりするのに用いる。
ブラック‐ルシアン【black Russian】
ウオツカにコーヒーリキュールを混ぜたカクテル。
ふ‐むき【不向き】
[名・形動]好みや性質に合わないこと。似つかわしくないこと。また、そのさま。「書斎には—な部屋」「—な仕事」
ブラディー‐メリー【Bloody Mary】
《血なまぐさいメリーの意》ウオツカとトマトジュース、またはこれにレモンジュースを混ぜた飲み物。カトリック教徒で、多くの新教徒を処刑した16世紀の英国女王メアリー1世(メアリー=チューダー)にちな...
ブラッツァ【Vratsa/Враца】
ブルガリア北西部の都市。首都ソフィアの北約60キロメートル、バルカン山脈北麓に位置する。古代トラキア人の墳墓や集落跡が見つかっている。オスマン帝国時代、皮革業などの手工業で発展。第二次大戦後、共...
ぶ‐めん【部面】
物事をいくつかに分けた一つの部分。「各—からアプローチする」
ふみ‐づかい【文使い】
《「ふみつかい」とも》手紙を相手に届ける使い。
ぶっ‐つか・る【打っ付かる】
[動ラ五(四)]「ぶつかる」に同じ。「勢いあまってドアに—・る」
プトラナ‐こうげん【プトラナ高原】
《Plato Putorana/Плато Путорана》ロシア連邦中部、中央シベリア高原の北西端の高原。クラスノヤルスク地方、タイミル半島の南に位置する。シベリアトラップと呼ばれる2億50...