てきせい‐ひょうか【適性評価】
1 一定の活動・業務・目的などに適した性質を備えているかどうか評価すること。 2 特定秘密を漏らすおそれがあるかどうかを判断するための制度。特定秘密を取り扱う業務に就く人に対して行政機関が行うも...
てきせい‐ろこう【適正露光】
⇒適正露出
てきせい‐ろしゅつ【適正露出】
カメラのフィルムやイメージセンサーに対して、適切な光量を与えること。適正露光。
てき‐せつ【適切】
[名・形動]状況・目的などにぴったり当てはまること。その場や物事にふさわしいこと。また、そのさま。「—に判断する」「—な表現」 [派生]てきせつさ[名] [用法]適切・適当——「適切な(適当な)...
てき‐せん【敵船】
敵のふね。敵国のふね。
てき‐ぜん【敵前】
敵軍・敵陣のすぐ前。「—逃亡」
てき‐ぜん【的然】
[形動タリ]はっきりしているさま。「書(ふみ)にしるして—たり」〈浮・敗毒散・五〉
てき‐ぜん【惕然】
[ト・タル][文][形動タリ]あやぶみ恐れるさま。「胸—として悸(おのの)き」〈東海散士・佳人之奇遇〉
てきぜん‐じょうりく【敵前上陸】
敵が兵力を配備して待ちかまえている前面に上陸すること。
てきぜん‐とうぼう【敵前逃亡】
敵を目の前にして、戦わずに逃げること。