まが・る【曲(が)る】
[動ラ五(四)] 1 まっすぐなものが弓形・くの字形などになる。「雪の重みで竹が—・る」「背中が—・る」 2 道の方向が変わる。「土手の手前で道が—・っている」 3 進行する向きを変える。「次の...
ま‐かいぞう【魔改造】
俗に、フィギュアや自動車などに、機能性を求めるのでなく、無意味・悪趣味とも思える改造を加えること。
まち‐どお【待(ち)遠】
[形動][文][ナリ]待ち遠しいさま。「お—さま」「夜の白むのが—でならぬ」〈鏡花・高野聖〉
マイクログリッド【microgrid】
《「小規模発電網」の意》電力の供給源と消費地を一定の小規模な範囲でまとめる構想。また、その仕組み。都市から離れた場所に大規模な集中型電源を配置するのでなく、太陽光発電・風力発電・バイオマス発電・...
マイクロソフト‐エッジ【Microsoft Edge】
米国マイクロソフト社が開発したブラウザー。2015年に発表。インターネットエクスプローラーの後継に位置づけられ、Windows 10に標準搭載される。パソコンだけでなく、スマートホンやタブレット...
まだら【斑】
[名・形動] 1 違った色が所々にまじっていたり、色に濃淡があったりすること。また、そのものや、そのさま。ぶち。「黒と白の—な(の)猫」 2 (比喩的に)ある現象が現れたり、現れなかったりするこ...
まち‐やっこ【町奴】
江戸初期、旗本奴に対抗して、はでな服装で江戸市中を横行した町人出身の侠客。男伊達(おとこだて)。→旗本奴
まゆつば‐もの【眉唾物】
だまされる心配のあるもの。真偽の確かでないもの。信用できないもの。「その情報は—だ」
まま‐こ【継子】
1 自分の子で、血のつながりのない子。実子でない子。 2 仲間はずれにされる者。のけ者。
まめ‐やか【忠実やか】
[形動][文][ナリ] 1 まじめなさま。心がこもっているさま。また、注意が行きとどいているさま。「—に立ち働く」「—に差配する」 2 本格的なさま。いいかげんでないさま。「雪いたう降りて—に積...