テフル【TEFL】
《teaching English as a foreign language》外国語としての英語教授法。英語圏以外の国で、英語が母語でない人に英語を教えること。
ても…ない
同語または類似した意味の動詞を並べて強く否定する表現。まったく…でない。「似ても似つかない」「切っても切れない縁」
ひ‐しょく【非職】
1 現職でないこと。また、その人。「—になってから、元気がすっかりなくなって」〈花袋・妻〉 2 官吏が、地位はそのままで職務だけを免ぜられたこと。休職。「夫が—の部長上りか何かで」〈啄木・鳥影〉
ハイペロン【hyperon】
素粒子のうちのバリオンに属し、ストレンジネスが零でないものの総称。Λ(ラムダ)粒子・Σ(シグマ)粒子など。重核子。超核子。
はかいてき‐ぎじゅつ【破壊的技術】
製品やサービスにおいて、従来の価値基準での高性能化・高品質化を求めるのでなく、経済性・利便性・簡易性などの面で新たな価値を消費者にもたらす技術。1990年代に米国の経営学者クリステンセンらが提唱...
ばいしん‐せいど【陪審制度】
法律の専門家でない一般市民の中から選ばれた一定数の陪審員が審判に参加する制度。米国などで採用されている。日本では、刑事裁判について大正12年(1923)に陪審法が制定されたが、十分な成果をあげら...
ハイパー‐かく【ハイパー核】
ハイペロン、すなわちストレンジネスが零でないバリオンを含む原子核の総称。通常、原子核は陽子と中性子で構成されるが、そのうち1個以上がストレンジネスをもつΛ粒子やΣ粒子などのバリオンに置き換えられ...
ばい‐しん【陪審】
法律の専門家でない人が、裁判の審理に参加し、有罪・無罪の判断を行うこと。また、陪審員のこと。→陪審制度
ばく‐ざつ【駁雑】
[名・形動]入りまじって純一でないこと。また、そのさま。雑駁(ざっぱく)。「書生社会に行わるる—なる転訛方語(なまりことば)」〈逍遥・当世書生気質〉
ば【場】
[名] 1 物や身を置く所。場所。「足の踏み—がない」 2 ある事が行われる所。「仕事の—」「—を外す」「その—に居合わせる」 3 ある事が行われている所の状況。また、その雰囲気。「その—でと...