とうじょう‐うん【塔状雲】
雲の上部が塔のように上方に向かって発達した雲。城壁の塔のように見える。高積雲・層積雲などに現れる。
とうじょう‐か【頭状花】
頭状花序のこと。1個の花のようにみえる。
とうじょう‐か【筒状花】
⇒管状花(かんじょうか)
とうじょう‐かじょ【頭状花序】
無限花序の一。花軸の先端が皿状などに広がり、柄のない花を多数密生するもの。ヒマワリ・タンポポ・菊などにみられる。頭花。頭状花。
とうじょう‐きょう【搭乗橋】
⇒ボーディングブリッジ
とうじょうきょひしゃ‐めいぼ【搭乗拒否者名簿】
⇒ノーフライリスト
とうじょうきょひ‐リスト【搭乗拒否リスト】
⇒ノーフライリスト
とうじょう‐けんご【闘諍堅固】
仏語。修行僧らが互いに自説を主張して譲らず、争いが盛んな状態。後五百歳(ごごひゃくさい)をいう語。
とうじょう‐こつ【豆状骨】
手根骨を構成する短骨の一つ。月状骨(げつじょうこつ)・三角骨・舟状骨(しゅうじょうこつ)とともに近位列をつくる。
とうじょうしゃしょうがい‐ほけん【搭乗者傷害保険】
被保険自動車に搭乗していた者が、自動車事故によって死亡、けが、後遺障害を被った場合に保険金が支払われる自動車保険。運転者が死傷した場合にも補償される。