とう‐じょう【搭乗】
[名](スル)船舶や航空機などに乗り込むこと。「宇宙船に—する」「—員」⇔降機。
とう‐じょう【登城】
⇒とじょう(登城)
とう‐じょう【登場】
[名](スル) 1 演技者として舞台などに現れること。「上手(かみて)から—する」「真打ち—」⇔退場。 2 小説や戯曲などに、ある役をもって現れること。「—人物」 3 ある事柄の関係者として表面...
とう‐じょう【頭状】
頭のようにみえる形状。
とう‐じょう【闘諍】
戦い争うこと。あらそい。いさかい。
とうじょう‐うん【塔状雲】
雲の上部が塔のように上方に向かって発達した雲。城壁の塔のように見える。高積雲・層積雲などに現れる。
とうじょう‐か【頭状花】
頭状花序のこと。1個の花のようにみえる。
とうじょう‐か【筒状花】
⇒管状花(かんじょうか)
とうじょう‐かじょ【頭状花序】
無限花序の一。花軸の先端が皿状などに広がり、柄のない花を多数密生するもの。ヒマワリ・タンポポ・菊などにみられる。頭花。頭状花。
とうじょう‐きょう【搭乗橋】
⇒ボーディングブリッジ