とうじ【杜氏】
酒づくりの職人の長。また、その職人。さかとうじ。とじ。
とう‐し【蕩子】
「蕩児(とうじ)」に同じ。「ドン・ホアンを欺く—なる如くにして」〈鴎外訳・即興詩人〉
とう‐じ【蕩児】
正業を忘れて、酒色にふける者。放蕩むすこ。遊蕩児。蕩子(とうし)。
とう‐じ【統治】
[名](スル)⇒とうち(統治)
とうじ‐うめ【冬至梅】
⇒とうじばい(冬至梅)
どう‐しゃ【堂舎】
《「堂」は大きな家、「舎」は小さな家の意。古くは「とうじゃ」「どうじゃ」とも》大小の建物。特に、社寺の建物。
とう‐しゃ【投射】
[名](スル) 1 光線や影などを投げかけること。「照明を舞台に—する」 2 「入射(にゅうしゃ)」に同じ。 3 ⇒投影(とうえい)4
とうしみ‐とんぼ【灯心蜻蛉】
イトトンボの別名。とうすみとんぼ。
とうし‐てつどう【東支鉄道】
⇒東清(とうしん)鉄道
とう‐しん【痘疹】
痘瘡(とうそう)の発疹。もがさ。