ふう‐ぶん【風聞】
[名](スル) 1 世間のうわさに伝え聞くこと。「とかくの—がある」 2 さまざまに取りざたすること。「悪しざまに—される」
フィンシュテック【Pfingstegg】
スイス中西部、ベルン州、ベルナーオーバーラントにある展望地。標高1387メートル。同地域の観光拠点となるグリンデルワルトから最も近く、ロープウエーで結ばれる。
フェイク‐ニュース【fake news】
主に、ウェブサイトやSNSで発信・拡散される、真実ではない情報。時に、マスメディアが発信する不確実な情報についていうこともある。 [補説]政治的な目的で世論を操作するため、運営するウェブサイトの...
フェアリー‐ジャパン
《妖精(フェアリー)のように舞う、ということから》新体操の日本代表チームの愛称。 [補説]平成19年(2007)、化粧品会社とスポンサー契約を結び命名された。
ふう
[感]相手の話に感心したり、あきれたりしたときに発する語。「—、お客とか」〈滑・浮世風呂・二〉
プイヨ‐タワー【Puijo tower】
フィンランド中部の都市クオピオにある展望塔。市街北部、プイヨの丘に位置する。高さ75メートル。1963年に建造。周囲の森林とカラベシ湖を一望できる。
ファストカジュアル‐レストラン【fast casual restaurant】
⇒ファーストカジュアルレストラン
ファトフ【FATF】
《Financial Action Task Force》1989年のアルシュ‐サミット経済宣言により設立された政府間機関。マネーロンダリング対策やテロ資金対策などにおける国際的な協調指導、協力...
ブイ‐エフ‐イー【VFE】
《viral filtration efficiency》不織布を使用したサージカルマスクの性能指標の一つ。約0.1〜0.5マイクロメートルのウイルスを含む粒子などを、どれくらい濾過(ろか)でき...
フィー‐ビジネス【fee business】
金融関連サービスに対する対価として手数料を取り立てる業務の総称。金融自由化の進展により預金・貸出などの収益性が低下していることから重視されるようになった。手数料業務。