とちかおく‐ちょうさし【土地家屋調査士】
他人の依頼を受けて、不動産の表示に関する登記について必要な土地または建物に関する調査・測量・申請手続きをすることを業とする者。
とち‐かがみ【水鼈】
トチカガミ科の多年草。湖沼に生え、葉は円形でつやがあり、裏面に空気の入った袋があって水面に浮かぶ。秋、白い花びらを3枚もつ雄花と雌花とが咲く。名は葉をとち(スッポン)の鏡にたとえたもの。どうがめ...
とち‐かん【土地鑑/土地勘】
その土地の地理・地形・事情などについての知識。「—がある」
とち‐かんかつ【土地管轄】
裁判所がそれぞれ地域的に分担して裁判権を行使する権限をもつ土地の区域。
とち‐がめ【鼈亀】
スッポンの別名。
とち‐がゆ【栃粥/橡粥】
あく抜きしたトチノキの実を入れて炊いた粥。
とち‐がら【土地柄】
その土地に特有の風習。また、そこの住民に特有の気風。ところがら。「純朴な—」
とちぎ【栃木】
関東地方北部の県。もとの下野(しもつけ)国に相当。県庁所在地は宇都宮(うつのみや)市。人口200.7万(2010)。 栃木県南部の市。もと日光例幣使街道の宿場町、市場町として発達。明治4〜1...
とちぎ‐エスシー【栃木SC】
⇒栃木サッカークラブ
とちぎ‐けん【栃木県】
⇒栃木