ないりく‐じしん【内陸地震】
⇒直下型地震
ないりく‐すいうん【内陸水運】
河川・湖沼・運河など内陸部の水路を利用して人や貨物を運ぶこと。→水運
ないりく‐すいうんぎょう【内陸水運業】
日本標準産業分類の小分類の一つ。川・湖・湾などで、船舶によって旅客の運送を行う事業の総称。港湾旅客海運業・河川水運業・湖沼水運業がある。
ないりく‐ちょっかがたじしん【内陸直下型地震】
⇒直下型地震
ない‐りょく【内力】
1 物体系・質点系の内部で、各質点間に働く力。 2 ⇒応力(おうりょく)
ないりん‐さ【内輪差】
自動車などがカーブを曲がる際、回転中心側の前輪と後輪が描く円弧の半径に生じる差。大型トラックなど、車体の全長が長いほど内輪差は大きくなる。
ないりん‐ざん【内輪山】
中央火口丘のこと。外輪山の内側にあるのでいう。
ない‐リンパ【内リンパ】
内耳の膜迷路の中を満たす液。→外リンパ →リンパ
ナイル【Nile】
⇒ナイル川
ナイル‐かわすずめ【ナイル川雀】
スズキ目カワスズメ科の淡水魚。ティラピア類の一種で体長約50センチ。クロダイに似る。北アフリカ原産で、日本では食用として養殖される。いずみだい。ちかだい。ナイルティラピア。