アトミック【atomic】
多く複合語の形で用い、原子の、原子力の、の意を表す。「—エナジー」「—エージ」
足(あし)が向(む)・く
知らず知らずその方へ行く。「なじみの店に—・く」
アハガル‐さんち【アハガル山地】
《Massif Ahaggar》アルジェリア南部、サハラ砂漠にある山地。玄武岩質の火山性の台地で、乾燥と浸食による奇岩の風景が広がる。最高峰はタハト山。かつてはスーダンと地中海を結ぶ隊商路が通っ...
あさひなしまめぐりのき【朝夷巡島記】
読本。6編29巻。曲亭馬琴著。歌川豊広画。文化12年〜文政10年(1815〜27)刊。中国の小説「快心編」に学び、安房(あわ)で育った木曽義仲の子朝夷三郎の一代記を描いたもの。あさいなじゅんとうき。
あな‐ぜ
⇒あなじ
アビツーア【(ドイツ)Abitur】
《「アビトゥア」とも》ドイツの(ギムナジウムなどの)高校卒業資格試験。また、その合格者に与えられる卒業資格。大学入学資格でもある。
いい‐あらわ・す【言(い)表す/言い顕す】
[動サ五(四)] 1 言葉に表す。表現する。「気持ちを素直に—・す」 2 隠していたことや、心に思っていたことを口に出して言う。白状する。「いまかく—・しつれば、おなじごと勝ちたるななり」〈枕・八七〉
アンジュナ【Anjuna】
インド西岸、ゴア州の町。州都パナジの北西約15キロメートルに位置する。アラビア海に面して砂浜が広がり、欧米の若者が多く訪れる海岸保養地として人気がある。
アン‐ナジャフ【An-Najaf】
⇒ナジャフ
アル‐ナジャフ【Al-Najaf】
⇒ナジャフ