ディーエックス‐リテラシーひょうじゅん【DXリテラシー標準】
デジタルスキル標準(DSS)のうち、デジタルトランスフォーメーション(DX)が普及する社会において、すべての働き手が身につけるべき、基礎的な能力・技能を定義した指針。DSS-L(digital ...
手(て)に職(しょく)を付(つ)・ける
働くための技能を身につける。
手(て)を突(つ)・く
敬礼・謝罪・懇願などの気持ちを表すために、両手を地につける。「—・いて謝る」
てあし‐まとい【手足纏い】
「足手(あして)纏い」に同じ。「何かにつけて—になって」〈白鳥・牛部屋の臭ひ〉
ディー‐アール‐エル【DRL】
《daytime running light》自動車や電車の前面につけた昼間点灯用のライト。昼間から常時点灯することで周囲からの視認性を高める役割をもつ。デイライト。デイタイムランニングライト。...
ちご‐ゆり【稚児百合】
イヌサフラン科の多年草。丘陵地の林下に生え、高さ15〜40センチ。葉は長卵形。4、5月ごろ白い花を1、2個、やや下向きにつける。
ちから‐ぬの【力布】
1 和服の袖付け・八つ口止まり、洋服のボタン・スナップを縫いつける部分などに補強のために当てる小さな布。ちからぎれ。 2 裁断した角のほつれを防ぐために当てる共切れ。 3 和服で、絹布・薄物のひ...
どうとく‐きょういく【道徳教育】
社会の成員としての道徳的判断力・態度や行動様式を身につけさせるための教育。徳育。
其(そ)の事(こと)とな・し
1 取り立てていうこともない。なんということもない。「—・けれど、世の中の物語などしつつ」〈源・蜻蛉〉 2 特定のこととは限らず、何事につけても。「堀川相国は、美男のたのしき人にて、—・く過差を...
そで‐じるし【袖印/袖標】
戦場で敵味方を見分けるため、鎧(よろい)の袖につけたしるし。主に布切れを用いた。袖の笠標(かさじるし)。