ぬすみ‐だ・す【盗み出す】
[動サ五(四)]盗んで持ち出す。「蔵から宝物を—・す」
ぬすみ‐と・る【盗み取る】
[動ラ五(四)]盗んで自分のものとする。「金を—・る」「芸を—・る」
ぬすみ‐どり【盗み撮り】
[名](スル)「盗撮」に同じ。「スターの私生活を—する」
ぬすみ‐に【窃に】
[副]こっそり。ひそかに。秘密に。「初霜の置き残したる白菊を露や—うつろはすらむ」〈散木集・三〉
ぬすみ・みる【盗み見る】
[動マ上一][文][マ上一]人に気づかれないようにこっそり見る。「物陰から—・みる」
ぬすみ‐よみ【盗み読み】
[名](スル) 1 他人あての手紙などを、ひそかに読むこと。「日記を—する」 2 他人が読んでいるものを、近くからそれとなく読むこと。「隣の乗客の新聞を—する」
ぬすみ‐わらい【盗み笑い】
[名](スル)人に知られないようにこっそり笑うこと。「顔をうつむけて—する」
ぬす・む【盗む/偸む】
[動マ五(四)] 1 ひそかに他人のものを取って自分のものにする。「金品を—・む」 2 他人の技・芸や考えなどをひそかに、また無断でまねる。「他人の論文を—・む」 3 人に気づかれないように、何...
ヌスラ‐せんせん【ヌスラ戦線】
シリア・レバノンで活動するイスラム教スンニ派の反政府武装組織。アルカイダと関連があるとして国連や米国などがテロ組織に指定している。アル=ヌスラ戦線。
ヌスレティエ‐ジャーミー【Nusretiye Camii】
⇒ヌスレティエモスク