はっ‐く【八供】
金剛界曼荼羅(まんだら)の中央部の羯磨会(かつまえ)で、大日如来が四仏に供養するため現出した嬉・鬘・歌・舞の四菩薩(ぼさつ)(内の四供)と、その外側に配されて四仏が大日如来を供養する香・華・灯・...
はっ‐く【八苦】
仏語。人間の八つの苦しみ。生・老・病・死の四苦に、愛別離苦・怨憎会苦(おんぞうえく)・求不得苦(ぐふとくく)・五陰盛苦(ごおんじょうく)を加えたもの。
はっ‐く【白駒】
1 毛色の白い馬。白馬。 2 月日。光陰。
はっ‐く【発句】
1 漢詩で、絶句の第1句、律詩の第1・2句。起句。 2 和歌の第1句、または第1・2句。 3 ⇒ほっく(発句)
ハック【hack】
[名](スル)コンピューターのプログラムを書くこと。プログラムと取り組むこと。また、俗に、コンピューターシステムに不正に侵入すること。ハッキングすること。→ハッカー
ハック‐アンド‐スラッシュ【hack and slash】
《hackは切り刻む、slashは切り払うの意》コンピューターゲームの分類の一。次々と現れる敵のキャラクターと戦って倒していく形式のもの。ハクスラ。
はっ‐くつ【発掘】
[名](スル) 1 地中に埋もれているものを掘り出すこと。「埋蔵金が—される」 2 考古学で、埋もれた遺跡を掘り出す作業。「ピラミッドの—調査」 3 世間に知られていないすぐれた人やものを見つけ...
ハックティビスト【hacktivist】
《hacker(ハッカー)+activist(アクティビスト)からの造語》インターネット上でハッキングを通じて政治的・社会的な主張や抗議をする人々。アノニマスやウィキリークスなどが知られる。ハク...
ハックティビズム【hacktivism】
《「ハッカー」と「アクティビズム(行動主義)」からの造語》インターネット上で、ハッキングを通じて政治的・社会的な主張や抗議をすること。アノニマスやウィキリークスなどが知られる。ハクティビズム。→...
ハック‐デイ【hack day】
⇒ハッカソン