エンジン【engine】
1 力学的エネルギーを継続的に発生させる装置。内燃機関と外燃機関がある。自動車のガソリン機関など。発動機。原動機。 2 特定の機能を付与したり、サービスを提供したりするハードウエアやソフトウエア...
オブライエン‐の‐とう【オブライエンの塔】
《O'Brien's Tower》アイルランド西部、大西洋岸のモハーの断崖にある展望台。断崖のほぼ中間に位置する。1835年、領主コーネリアス=オブライエンにより建造。
エム‐エス‐エー‐ティー‐エー【mSATA】
《mini SATA》パソコンとハードディスク・SSD・光学ドライブ・半導体ディスクなどの周辺機器を接続するインターフェース規格。シリアルATAを小型化したカードのような形状で、薄型のノートパソ...
エムアール‐ヘッド【MRヘッド】
《magneto resistive head》ハードディスク用の読み取り装置(ヘッド)。磁気抵抗効果を応用している。→GMRヘッド
エム‐エー‐ユー【MAU】
《medium attachment unit》同軸ケーブルなどの伝送媒体に流れる信号とデジタル情報を相互に変換するハードウエア。
エミュレーター【emulator】
オペレーティングシステムやCPUなどの機能や動作環境を仮想的に作り出すソフトウエア、ハードウエアのこと。→エミュレーション
エム‐ティー‐アール【MTR】
《multi-track recorder》多数の録音トラックを個別に録音再生する機材。楽器やボーカルのパートを別々に録音できる。録音媒体として、かつてはオープンリールやカセットテープなどの磁気...
エポキシ【Epoxi】
米国の彗星探査機。旧称ディープインパクト。2005年1月に打ち上げられテンペル第1彗星に衝突体を撃ち込み、衝突の様子を観測した。計画当初の役割を終え、現名称に改称。引き続き系外惑星と彗星の観測を...
エム‐ディー【MD】
《magnetic disk》磁気ディスク。ハードディスクやフロッピーディスクなどの記憶媒体。コンピューターの外部記憶装置などに用いられる。
エリセーエフ【Sergey Grigor'evich Eliseev】
[1889〜1975]ロシア生まれの日本学者。ハーバード大教授。1908年に来日し、東大に学ぶ。ロシア革命後はフランスに亡命・帰化。渡米後、エドウィン=ライシャワーやドナルド=キーンら多くの日本...