はいガスゼロ‐しゃ【排ガスゼロ車】
⇒ゼブ(ZEV)
はいが‐そう【胚芽層】
表皮の最深部にある層。絶えず新しい細胞層を作り出している。
はいが‐まい【胚芽米】
胚芽が残るように精米した米。ビタミンBなどを含む。
はい‐がん【拝顔】
[名](スル)人に会うことをへりくだっていう語。お目にかかること。拝眉。「—の栄に浴する」
はい‐がん【肺癌】
肺に発生する癌。初め気管支の粘膜に発生し、咳(せき)・痰(たん)・血痰・胸痛などの症状がみられる。喫煙や大気汚染などが原因となる。
はい‐き【拝跪】
[名](スル)ひざまずいておがむこと。「神前に—する」
はい‐き【排気】
[名](スル) 1 容器や建物内の空気を外へ除き去ること。「パイプを通して屋外へ—する」 2 熱機関で不用となった燃焼ガスなどの気体を排出すること。また、その気体。⇔吸気。
はい‐き【排棄】
[名](スル)しりぞけすてること。「白井翁の首唱で直ちに—された」〈蘆花・思出の記〉
はい‐き【廃棄】
[名](スル) 1 不用なものとして捨てること。「古い資料を—する」 2 条約を当事国の一方の意思によって効力を失わせること。
はいき‐かん【排気管】
内燃機関で、排気するガスを外部へ導くための管。エキゾーストパイプ。