ばい‐ちょう【陪塚/陪冢】
《主人の墓に伴う従者の墓の意》大きな墓のそばにある小さな墓。副葬品を納めるだけのものがある。ばいづか。
ばい‐ちょう【陪聴】
[名](スル)身分の高い人と同席して話などを聞くこと。
ばい‐ちょう【媒鳥】
他の鳥を誘い寄せて捕らえるために使う鳥。囮(おとり)。
バイツェンビール【(ドイツ)Weizenbier】
《Weizen(小麦)+Bier(ビール)から》南ドイツの小麦を原料にした淡色ビール。ガス量が多く、苦味の少ないのが特徴。
ばい‐づか【陪塚】
⇒ばいちょう(陪塚)
バイ‐テク
「バイオテクノロジー」の略。
バイテレク【Bäyterek/Бəйтерек】
カザフスタンの首都アスタナにある展望塔。カザフ語でポプラを意味し、遊牧民の伝説に登場する「生命の木」を指す。高さ105メートル。アスタナのシンボルとして知られる。
ばい‐てん【売店】
物を売る店。特に、病院・劇場・遊園地などの施設内の小さな店。
ばい‐てん【梅天】
梅雨時の空。つゆぞら。《季 夏》
バイテンゾルグ【Buitenzorg】
インドネシア、ジャワ島西部の保養都市ボゴールの旧称。バイテンゾルフ。