ひょう‐かく【飄客/嫖客】
花柳界で芸者買いなどをして遊ぶ客。遊客。
ひょう‐きゃく【飄客】
⇒ひょうかく(飄客)
ひょうかく‐かっせいさいきん【氷核活性細菌】
水の凍結を促す物質を生成する細菌。植物の葉の表面に付着すると、霜害をもたらすことが知られる。氷核細菌。
ひょうかく‐さいきん【氷核細菌】
⇒氷核活性細菌
ひょうか‐そっこう【評価測光】
《evaluation metering》⇒多分割測光
ひょうか‐そん【評価損】
《「ひょうかぞん」とも》保有資産の時価が簿価を下回っている場合の時価と簿価の差額。資産の期末評価に原価法を適用する場合は損益計算書に計上されないが、低価法を適用する場合は評価損を計上する。また、...
ひょうか‐そんえき【評価損益】
保有する資産の時価と簿価の差額。簿価の方が高い場合は評価損、低い場合は評価益となる。資産の期末評価に原価法を適用する場合は損益計算書に計上されないが、低価法や時価評価を適用する場合は評価損益を計...
ひょうか‐ち【評価値】
囲碁や将棋で、AIによる形勢判断が数値で表されたもの。
ひょう‐かつ【表割】
卵割の一型。節足動物など、卵黄が中心部に多い中黄卵にみられ、表面の細胞層だけが分裂するもの。
ひょうか‐ばん【評価版】
⇒ベータ版