ふく‐しょく【復飾】
[名](スル)僧が還俗(げんぞく)すること。
ふく‐しょく【復職】
[名](スル)一度離れた職に再び戻ること。また、休職者がもとの職に復帰すること。「健康が回復して—する」
ふくしょく‐こう【複色光】
単色光が集合した光。
ふくしょく‐しょうめいしょ【復職証明書】
休業を終えて職場に復帰したことを示す書類。子供を保育所に通わせる親が、就労状況を申告するために、保育所を管轄する市区町村の行政部署に提出する。
ふくしょく‐ひん【服飾品】
服装の飾りとするもの。ブローチ・手袋・スカーフ・ベルトなど。装身具。
ふくしょり‐そうち【副処理装置】
⇒コプロセッサー
ふく‐しらが【福白髪】
《福運の前兆とされるところからいう》年が若くて生える白髪。また、黒髪にまじって1、2本生えた白髪。「未だ頭の白くなる年でも無し、と云って—とやらでも無い」〈風葉・青春〉
ふくし‐ろっぽう【福祉六法】
福祉に関する、生活保護法・児童福祉法・母子及び寡婦福祉法・身体障害者福祉法・知的障害者福祉法・老人福祉法の総称。
ふく‐しん【副審】
競技やゲームで、主審を補佐する審判員。⇔主審。
ふく‐しん【復申】
1 返答を申し述べること。また、その返答。 2 命令されたことについて、その結果を報告すること。復命。