ふくもう‐るい【腹毛類】
腹毛綱の袋形動物の総称。円筒状で体表にとげや刺毛を、腹面に繊毛をもつ。イタチムシなど。
ふくもしき‐ひょうほん【副模式標本】
⇒パラタイプ
ふくもと【福本】
姓氏の一。 [補説]「福本」姓の人物福本和夫(ふくもとかずお)福本日南(ふくもとにちなん)福本豊(ふくもとゆたか)
ふくもと‐ゆたか【福本豊】
[1947〜 ]プロ野球選手。大阪の生まれ。昭和44年(1969)阪急(オリックスの前身)に入団。同45年から13年連続盗塁王。20年の現役生活で年間最多安打のタイトルを4回獲得。通算1065盗...
ふく‐やか【膨やか/脹やか】
[形動][文][ナリ]「ふくよか1」に同じ。「涼しい眼と—な頰と」〈魯庵・社会百面相〉
ふく‐やく【服薬】
[名](スル)薬を服用すること。「食事が終ると…—して蒲団を被り」〈嘉村・業苦〉
ふくやく‐ゼリー【服薬ゼリー】
薬を包み込んで飲み込みやすくするためのゼリー。薬の苦みを抑え、むせにくくするはたらきがある。薬の薬効成分と相互作用を起こさない成分を使用している。服用ゼリー。服薬補助ゼリー。
ふくやくほじょ‐ゼリー【服薬補助ゼリー】
⇒服薬ゼリー
ふくやま【福山】
広島県南東部の市。江戸時代は城下町。鉄鋼・機械工業などのほか、備後表(びんごおもて)・松永下駄・琴などの伝統産業がある。平成15年(2003)内海町・新市町を、平成17年(2005)に沼隈町を、...
ふくやま【福山】
姓氏の一。 [補説]「福山」姓の人物福山幸夫(ふくやまゆきお)