ぶつ‐みょう【仏名】
1 仏の名号(みょうごう)。仏の名前。 2 「仏名会(ぶつみょうえ)」の略。
フォース‐フィードバック【force feedback】
コンピューターゲーム機のコントローラーやスマートホンなどの機能の一。特定の操作に応じて機器が振動することで、物がぶつかったような感覚や、現実のスイッチを押したような感覚が得られる。また、タッチパ...
フェティシズム【fetishism】
1 呪物(じゅぶつ)崇拝。 2 異常性欲の一。異性の髪や衣類・装身具などを性的対象として愛好するもの。 3 ⇒物神(ぶっしん)崇拝2
ヘフチバ【Heftsiba】
イスラエル北部のキブツ。アフラの南東約15キロメートル、ギルボア山の麓に位置する。美しい床モザイクが残るベトアルファシナゴーグがあることで知られる。
はな‐みどう【花御堂】
4月8日の灌仏会(かんぶつえ)に誕生仏を安置する、花で飾った小さい堂。《季 春》
はな‐まつり【花祭(り)】
1 4月8日の釈迦(しゃか)の誕生日に修する灌仏会(かんぶつえ)の通称。《季 春》 2 愛知県北設楽(きたしたら)郡を中心に、年末から正月にかけて行われる祭事。祭場の中央にかまどを築いて湯釜を据...
バニラ【vanilla】
1 ラン科の多年生の蔓植物(つるしょくぶつ)。葉の付け根から気根を出して他に絡み、長楕円形の多肉の葉が互生する。花は総状につき、黄緑色。果実は細長く、完熟しないうちに発酵させると特有の甘い香気を...
バドリテ【Gbadolite】
コンゴ民主共和国北部の都市。中央アフリカ共和国との国境をなすウバンギ川に近い。旧ザイールでかつて独裁政権を敷いたモブツ大統領の母親の生地であり、豪奢(ごうしゃ)な宮殿や空港・病院などが建てられた。
はね‐かえ・る【跳ね返る】
[動ラ五(四)] 1 ぶつかって、もとの方へ戻る。「ボールがフェンスに当たって—・る」 2 勢いよくはねる。「油が—・る」 3 物事の影響が波及してもとへ戻ってくる。「賃金の上昇が物価高となって...
はな‐くよう【花供養】
4月8日の灌仏会(かんぶつえ)に、花御堂を作り、仏を供養すること。《季 春》