へい‐せい【平声】
⇒ひょうしょう(平声)
へい‐せい【平静】
[名・形動] 1 世間がおだやかで静かなこと。また、そのさま。「—な生活に戻る」 2 態度・気持ちが落ち着いていること。また、そのさま。「—を装う」 [派生]へいせいさ[名]
へい‐せい【兵制】
兵備に関しての制度。
へい‐せい【兵勢】
軍隊の威勢。軍勢。
へい‐せい【幣制】
貨幣の発行や流通などについての制度。「—改革」
へい‐せい【弊政】
弊害の多い政治。悪政。
へい‐せい【平性】
東洋医学で、温熱性・寒涼性のどちらでもないこと。
へいせい‐おんがくだいがく【平成音楽大学】
熊本県上益城(かみましき)郡御船(みふね)町にある私立大学。平成13年(2001)の開設。音楽学部の単科大学。
へいせい‐けんきゅうかい【平成研究会】
自由民主党の派閥の一。平成8年(1996)に経世会から改称(一時、平成政治研究会と呼称)。党内最大派閥だったが、小泉純一郎内閣時にその座を清和政治研究会に奪われた。 [補説]平成研究会の系譜:(...
へいせいこくさい‐だいがく【平成国際大学】
埼玉県加須(かぞ)市にある私立大学。平成8年(1996)に開学した、法学部の単科大学。