まい‐ど【舞(い)戸】
開き戸。
まい‐ど【毎度】
1 同じ事が繰り返されること。そのたびごと。「遅刻は—のこととはいえ」 2 (副詞的に用いて)いつも。「—ありがとうございます」
まいど‐あり【毎度あり】
[感]《「あり」は「ありがとう」「ありがとうございます」の略》いつもありがとうございますの意で、客に対して商人が威勢よくいう礼の言葉。
マイドゥグリ【Maidugri】
ナイジェリア北東部の都市。ボルノ州の州都。20世紀初頭、ボルヌ王国の首都が置かれ、同地方の中心地として発展。ポートハーコートやラゴスと鉄道で結ばれる。イスラム教徒のカヌリ族が多く居住する。
まいど‐しゅし【埋土種子】
土壌中に含まれる植物の種子。ふつう発芽する能力をもつも、その機会を待ったまま休眠している種子をさす。→土壌シードバンク
まい‐どの【舞殿】
神社の境内に設けた、舞楽を行うための建物。神楽殿(かぐらでん)。