まつした‐だいざぶろう【松下大三郎】
[1878〜1935]国語学者。静岡の生まれ。国学院大教授。語辞の分類法など、文法研究に独自の理論体系を確立した。編著「改撰標準日本文法」「標準日本口語法」「国歌大観」など。
まつしま【松島】
宮城県中部、松島湾一帯の景勝地。海食により奇観を呈する大小260余の島があり、松が茂る。日本三景の一。大高森(おおたかもり)・富山(とみやま)・扇谷(おうぎがやつ)山・多聞山(たもんざん)からの...
まつしま‐みょうじん【松島明神】
宮城県宮城郡松島町にある紫神社の通称。祭神は天御中主神。旧称、村崎(むらがさき)明神。俗称、紫明神。
まつしま‐や【松島屋】
歌舞伎俳優の屋号。7世以後の片岡仁左衛門、およびその一門が用いる。
まつしま‐わん【松島湾】
宮城県中部にある、仙台湾の支湾。松島丘陵の東部が沈降して形成され、島が多い。水深は浅く、カキ・ノリの養殖が盛ん。→松島
まつしろ【松代】
長野市南東部の地名。近世は真田(さなだ)氏の城下町。旧文武学校・佐久間象山邸跡などがある。
まつしろ‐ぐんぱつじしん【松代群発地震】
昭和40年(1965)8月から長野市松代を中心に発生した群発地震。終息した昭和45年(1970)末までに松代で有感地震6万2821回を数え、建物の損壊、地割れ、大量の湧水と地すべり、地盤の隆起な...
まつしろ‐マグニチュード【松代マグニチュード】
気象庁の精密地震観測室(長野市松代町)が開発した遠地地震観測システムの呼称。USGS(アメリカ地質調査所)などからインターネットを通じて全世界の地震計データを即時に取得し、世界中で発生する地震の...
まつ‐じ【末寺】
本山の支配下にある寺。
まつ‐じつ【末日】
終わりの日。最後の日。特に、ある月の最終日。「期限の—」「三月—」