やせいどうぶつ‐かんり【野生動物管理】
⇒ワイルドライフマネジメント
やつ・す【俏す/窶す】
[動サ五(四)] 1 目立たないように姿を変える。また、みすぼらしい姿にする。「身を—・す」 2 やせるほど思い込む。顔形が変わるほど、一つのことに夢中になる。「恋に身を—・す」 3 出家する。...
やせいどうぶつ‐ほごかんり【野生動物保護管理】
⇒ワイルドライフマネジメント
やま‐ね【山鼠/冬眠鼠】
齧歯(げっし)目ヤマネ科の哺乳類。体長7〜8センチ、尾長4〜5センチ。体つきは丸く、灰茶色で背に黒い縦線が1本あり、尾に長毛がある。山林にすみ、樹上性で、果実・昆虫などを食べる。冬は木の穴などで...
もほう‐はん【模倣犯】
他人が起こした犯罪の手口をまねた犯罪。また、その犯人。
ヤンキー【Yankee】
1 米国人の俗称。元来は米国南部で、北部諸州の住民を軽蔑的に呼んだ語。 2 不良青少年。第二次大戦後、髪型やファッションなどで、米国の若者の風俗をまねた青少年をさして呼んだ語。
ユー‐エス‐エー【U.S.A.】
ドスパソスの長編小説。1938年刊。20世紀初頭の時代を背景に数多くの登場人物の人生を描きつつ、米国の資本主義社会を批判した作品。「北緯42度線」(1930年発表)、「1919年」(1932年発...
や‐も【八面/八方】
《「やおも」の音変化》八方の方面。転じて、あらゆる方向。四方八方。「あまねく—に済(わた)す」〈安閑紀〉
やま‐びこ【山彦】
1 山の谷などで起こる声や音の反響。もと、山の神が声音をまねるのだと信じられていた。こだま。 2 山の神。山霊。
ももんがあ
1 モモンガのこと。 2 頭から着物をかぶり、ひじを張って、モモンガのようなかっこうをして、子供などをおどすたわむれ。また、手の指で目や口を大きく広げた顔を作り、怪物のまねをすること。 3 人を...