どう・ける【道化る】
[動カ下一]《「道化(どうけ)」の動詞化》おどける。ふざける。「—・けた口まね」
でんし‐かへい【電子貨幣】
《electronic money》⇒電子マネー
ドゥブロブニク‐だいせいどう【ドゥブロブニク大聖堂】
《Dubrovačka katedrala》クロアチア最南部、アドリア海に面した都市ドゥブロブニクの旧市街にある大聖堂。12世紀末、ロマネスク様式で建造。17世紀の大地震で崩壊し、その後、イタリ...
とう‐みん【冬眠】
[名](スル)季節的な低温に対して動物がとる生活を休止した状態。カエル・イモリ・蛇などの陸生の変温動物や、ハリネズミ・ヤマネ・コウモリなどの恒温動物にみられる。クマなどの冬ごもりは体温低下がわず...
とうじん‐うた【唐人歌】
江戸中期からはやった、中国音をまねた流行歌。「かんかんのう」の歌など。
とうししんたく‐がいしゃ【投資信託会社】
証券会社などが投資家から集めた資金の、実質的な運用方法を決めて指示を出す会社。アナリストが経済・証券市場などに関する調査を行い、その調査に基づいてファンドマネージャーが運用方針・投資対象を決定し...
でんし‐キャッシュ【電子キャッシュ】
《electronic cash》⇒電子マネー
てんぐ‐たのもし【天狗頼母子】
1 富くじをまねたばくちの一種。曲物(まげもの)に1から15までの木札を入れ、錐(きり)で突き刺して、札を当てるもの。「右の手に錐(きり)を持ちて、—と名づけ、道行く人を詐(たら)し」〈浮・二十...
でき‐ぼし【出来星】
にわかに出世したり、金持ちになったりすること。また、その人。成り上がり。「有繋(さすが)に—の今様紳士には摸擬(まね)のならぬ嗜好(このみ)が見える」〈魯庵・社会百面相〉
デジタル‐キャッシュ【digital cash】
⇒電子マネー