デッド‐リフト【dead lift】
パワーリフティングで、膝(ひざ)を伸ばしたまま前屈し、床に置かれたバーベルを両手で握り、直立姿勢になるまで引き上げる種目。
で‐づっぱり【出突っ張り】
《「でずっぱり」とも》演劇などで、同じ俳優が初めから終わりまで出番があること。また、一般に、外出したまま帰らないことや会議に出席しつづけることをいう。「昼夜—の熱演」「忙しくて朝から晩まで—で仕...
てん‐さん【天蚕】
ヤママユの別名。
てん‐しん【天真】
[名・形動]自然のままで飾りけのないこと。無邪気なこと。また、そのさま。「—に大口あけて飯を頰ばっている」〈林芙美子・放浪記〉
とうきゅう‐じゅつ【淘宮術】
運勢判断の一。天源術から派生したもので、天保5年(1834)横山丸三(よこやままるみつ)の創始。人は生来の気質を修練することによって開運に至ることができるという。淘道。
ドアストッパー【doorstopper】
1 戸を開けたまま固定しておく器具。 2 扉を開けたとき、じかに壁や家具に当たらないようにするための器具。
と
[格助]名詞、名詞的な語、副詞などに付く。 1 動作をともにする相手、または動作・関係の対象を表す。「子供—野球を見に行く」「友達—けんかをした」「苦痛—闘う」「しぐれ降る暁月夜紐解かず恋ふら...
どういつしゅうはすう‐パススルーほうしき【同一周波数パススルー方式】
CATVで地上デジタルテレビ放送を伝送する方式の一。受信した電波を放送周波数のまま変換せずに再送信する。→周波数変換パススルー方式
テンホー【天和】
《(中国語)》マージャンの役満貫の一。親が配牌のまま上がること。
どう‐かん【洞観】
[名](スル)見抜くこと。見通すこと。また、推理や思考によらず、直観で本質を悟ること。「ありのままな精神をすなおに—する事によって」〈長与・竹沢先生と云ふ人〉