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辞書
み‐な‐そこ【水底】
《「な」は「の」の意の格助詞》水の底。みずそこ。すいてい。「—に沈む」
みなそこのうた【水底の歌】
梅原猛の著作。副題「柿本人麻呂論」。昭和48年(1973)刊。柿本人麻呂は刑死したと論じる。大仏次郎賞受賞。
みなそこ‐ふ【水底経】
[枕]語義・かかり方未詳。「臣(おみ)」にかかる。「—臣の嬢子(をとめ)を」〈仁徳紀・歌謡〉
み‐な‐そそく【水注く】
[枕] 1 水がほとばしる「大水(おほみ)」、あるいは水が注ぎ入る「大海(おほみ)」の意から、同音の「臣(おみ)」にかかる。「—臣の嬢子(をとめ)」〈記・下・歌謡〉 2 水のほとばしる意から、勢...
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