みつけ‐し【見附市】
⇒見附
みつけ‐じま【見附島】
《「見付島」とも書く》石川県能登半島北部、珠洲(すず)市にある無人島。周囲400メートル、面積1150平方メートル、標高28メートル。島の形が軍艦に似ていることから軍艦島とも呼ばれ、能登外浦を代...
みつけ‐だ・す【見付け出す】
[動サ五(四)]さがして見つける。見いだす。「適任者を—・す」
みつ‐けつごう【密結合】
《tight coupling》コンピューターシステムで、異なる二つの構成要素が互いに密接に結びついている状態。固有のインターフェースによって連携するため、動作は高速だが、一方に障害が生じたとき...
みつけ‐ばしら【見付柱】
⇒目付柱(めつけばしら)
み‐つ・ける【見付ける】
[動カ下一][文]みつ・く[カ下二] 1 発見する。見いだす。「落とし物を—・ける」「仕事を—・ける」 2 いつも見ていてなれている。見なれる。「いつも—・けている景色」
みつ‐げつ【蜜月】
《honeymoon》 1 結婚して間もないころ。ハネムーン。 2 親密な関係にあること。「両派の—時代」
みつげつ‐りょこう【蜜月旅行】
新婚旅行。ハネムーン。
みつげん‐しょくぶつ【蜜源植物】
ミツバチに蜜をとらせるのに適する植物。レンゲソウ・クローバー・ソバ・アブラナ・ミカン・トチノキなど。
みつこ【光子】
網野菊による短編小説。東京の麹町界隈(かいわい)を舞台に、光子という娘の成長と下町の庶民の生活を描く。大正15年(1926)、志賀直哉の推薦により「中央公論」に発表。同年、同作を表題作とする短編...